先週は、Appleの共同創業者で前CEOであった
スティーブ・ジョブズがなくなりましたね。
マック歴15年の僕としても、今後のAppleはどうなるんだろう?
とか、ワクワクするような製品は、今後少なくなるのかな?とか、
Appleも普通の会社になっちゃうのかな?とか、いろいろと
考えさせられるものがありました。
ちょうど、先月にはAppleのもう一人の共同創業者のウォズニアックの自伝で
ある「
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
」を買って読んでいましたので、更に考えさせられましたね。
これには、あまりジョブズのことは記載がないのですが、その記載が少ない中にも
要所では、ジョブズの役割が重要であったことが伺いしれる記述がありますね。
今月末には、スティーブ・ジョブズ本人公認の評伝の
「
スティーブ・ジョブズ I
」「
スティーブ・ジョブズ II
」が発売されますし(既に予約してしまった (-ω-; ムム…)、僕にとっては
とても先週は、感慨深い週末でした。
ニュースなどでは、ジョブズの死亡についていろいろと取り上げられていますが、
1起業家が、ここまで取り上げられるのは、やまり世界を変えてきたからなのかも
しれませんね。
Stay Hungry, Stay Foolish
ホントに、そんなことをしていて、後悔しませんか?
自分に問いかけしてみたいと思います。
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